皆さんこんにちは。
朝晩のキンとした空気が冬の様相を纏い始め、日中には夏の名残を感じる。
一日の中で、季節の移ろいを感じられるドキドキする秋がやってきました。
いかがお過ごしでしょうか。
そんな季節に勝るとも劣らない新鮮な内容で雑誌にご紹介頂きました。
今月に発売される「フローリスト」さん11月号の「美しき器、生きる花」というページで、hakuシリーズをご紹介頂きました。
花がテーマであるこの雑誌に、普段は食の道具としてご提案している器を「花器」として見立ててお使い頂いています。
普段とは異なり、また私たちの想像を超えてお使い頂く器を見ると、とても新鮮で嬉しくなってしまいます。
是非、ご覧頂ければと思います。